痩せない理由3
基礎代謝レベルの誤算
どんなときでも消費されるカロリーが基礎代謝です。
基礎代謝について理解すると効率的なダイエット方法が見えてきます。
「なぜ、痩せなかったのか・・・」
その秘密は、基礎代謝が握っていました。
基礎代謝って?
基礎代謝とは、心臓や肺を動かしたり、体温調整、呼吸など、人間が生きるために使われるカロリーのことです。
もちろん、寝ていたってカロリーは常に消費され続けています。
基礎代謝を計るには?
基礎代謝は、年齢と体重で計算することができます。
女性の場合
- 20歳〜29歳 23.6kcal×体重
- 30歳〜39歳 22.0kcal×体重
例:リムーブ長尾の場合。
- 22.0kcal×44.5kg〔体重〕=979キロカロリー
よって、1日に摂取しても良いカロリーは、「基礎代謝で使われるカロリー+運動で使うカロリー」となるのです。
これで大体、1日に必要なカロリーがわかってきましたね。
食事を減らしてるのに、疲れるだけで痩せない…。
「若い頃と同じ食生活をしているだけなのに、いつの間にか太ってきた」
そんな話を耳にしたことはありませんか?
一般的に、20代〜30代の間で体質や基礎代謝など、いろいろと変化しはじめます。
もちろん前述のように、基礎代謝もさがってきますので、同じ量のカロリーをとっても太るということになるのです。
また、摂取カロリーを減らす量が少ないと、効果がないことがあります。
それに、ただ単に食事を減らしても痩せません。
摂取カロリーの中にあるたんぱく質量が少ないと、基礎代謝がさらに下がってしまいダイエットには逆効果です。
安静時代謝率
安静時代謝率とは、安静にしている状態での1日に消費するカロリー量のことを指します。
一般的に静時代謝率の1.25倍までのカロリーが、1日に食事から取り入れるべき総カロリー量の目安となっているのです。
