セルライトとは?

セルライト除去前

セルライト除去後
運動や食事制限では取れない脂肪。
それがセルライト。
痩せるためには・・・?
一般的に必要だといわれているのが、運動不足や食べ過ぎによるカロリーオーバーの解消。
しかし、「運動を一生懸命しても痩せない・・・」「食事を減らしても痩せない」とおっしゃる方も少なくはありません。
なぜ、そんな現象が起きているのでしょうか?
食事を減らしても、運動しても痩せない脂肪。
それが、セルライト化してしまった脂肪なのです。
セルライトは疾患?
セルライトは単なる脂肪が固まったものだと思っていませんか?
実は、セルライトには「結合組織の繊維症」という病名があるんです。
このセルライトには、4つの段階あり、その第1段階がつまんだ時に見えるセルライトです。
一般的に、女性の9割近くがセルライトを持っていると言われています。
むくみがひどい人は、セルライトを持っている可能性が高く、時に痛みを伴う場合もあるようです。
特に、細身で冷え症の女性は、血液やリンパ液の流れが悪いため脂肪がセルライト化しやすいと考えられています。
そして、このむくみが徐々にたるみに変化していき、ひどくなるとセルライトの凹凸が見た目にも分かるようになるのです。
増加する脂肪細胞
脂肪がセルライト化する時、身体の中では一体何が起こっているのでしょうか?
体内の血行は非常に悪く"ドロドロ血液”が流れ、リンパ液もドロドロとしていて流れが悪くなっています。
血液やリンパ液の流れが悪くなると、皮膚は硬く、冷たい状態になっていくんです。
なぜなら、栄養を運ぶ血液がドロドロで、細い毛細血管の隅々まで行き届かないため新陳代謝が悪くなります。
さらに、流れが悪くなっているので老廃物もうまく排出できません。
老廃物が溜まると、疲れも取れませんし、何より、老化が早くなってしまいます。
それによって、栄養障害・循環器系障害がでてくることもあるのです。
実は、脂肪細胞は300倍にも膨れあがる!

セルライト除去前の細胞 今までは、成人後には脂肪細胞は増えないということが常識でした。
ですが、最近の研究で、成人後でも脂肪細胞が増えることがわかったのです。
と、言うことは・・・
エステなどで脂肪吸引をしても「また増える」ということなんです。
さらに、幼少期に太っていると、元の脂肪細胞の数が増えるとも考えられています。
脂肪細胞が膨れ上がる原因には以下のようなものが考えられています。
- カロリー過剰摂取/運動不足/生活環境の悪化。
- 血管やリンパが押されてしまい循環が悪くなり冷え性やむくみがでる。
- 老廃物の滞留。
最終的には、大きくなった脂肪細胞は押し上げられ、皮膚を支えている隔壁が下がり皮膚表面に凸凹が表れます。
これが、セルライトなのです。
